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ヒプノセラピスト トラウマ解除 前世療法 心のブロック解除 

​ヒプノセラピー

ヒプノセラピー(催眠療法) 人の意識の90%を占めると言われる潜在意識に、ヒプノ(催眠)で、アクセスします。

潜在意識に隠されている前世の記憶からアドバイスを得たり、子供の頃に受けたトラウマを解消して、ご自身の望む明るい未来を創るお手伝いをいたします。

 

こんな方にお勧め

☆前世/過去生からのメッセージを受けとりたい

☆トラウマを解消したい

☆悩みを解消して自分らしく生きたい

☆願望を叶えたい(未来創造)  (仕事・人間関係・経営・受験・ダイエットなど)

☆人生の目的を知りたい

 

※初回は催眠についての事前説明を致します(20分程度)

 

◆ 料 金

60分コース        11,000円(税 込) 

90分じっくりコース  16,500円(税込)

  ※延長10分につき 1,700円(税込)

◆ 場 所

横浜駅・鎌倉駅・学芸大学駅・都立大学駅

駅近くのサロン 

zoomでのセッションもお受けします。

​※キャンセルポリシーは、こちらをご覧ください。

催眠時の状態 潜在意識と表面意識の間には7~13才頃の自我の芽生えと共に境界を仕切る膜のようなものが出来上がります。そのため、いくら自分の意志で自分の人生を変えようとしても、 潜在意識の中に怖れや不安などのネガティブなプログラミングがあると受け入れることができません。

 

1対9の割合で綱引きをしているようなもので、潜在意識のプログラミングに引きずられるのです。潜在意識のプログラミングは何らかの働きかけをしない限り、生涯変わることはありません。その潜在意識の領域に安全にアクセスする方法がヒプノセラピーなのです。

 

ヒプノセラピーは「心の問題を創り出す原因となっている抑圧された感情を探し出し、開放していく」のです。 また「なりたい自分」のイメージをチャージする事によって人生を肯定的な方向へ転換させる事も出来るのです。

 

潜在意識の中にはネガティブなものだけでなく、普段自分では気づいていない、本来の自分自身の素晴らしい能力もたくさん隠されています。 脳波の状態 意識(マインド)の3つの領域 私たちは普段の生活の中で1日に何度も催眠状態を体験しています。脳波がアルファ波になっている状態です。朝目覚めた時、お風呂に入ってのんびりしている時、何かに夢中になって楽しい事を考えている時などがそうです。催眠状態とは特別なものではなく、リラックスしていながら集中している状態の時を言います。

 

催眠というと「何かに操られる」とか「コントロールされるのではないか」というイメージがあるかもしれませんが、実際には深くリラックスした状態で周りの音も聞こえますし、身体の感覚も普段と変わりありません。自分の意識もはっきりしていて、言いたくない事は言わなくてもいいし、覚醒したい時はいつでも自分の意志でセッションを中止して目覚める事ができます。

 

プログラミングの書き換え -reframing- 潜在意識には様々な思い込みがプログラミングされていますが、その他ネガティブなその人の思考パターンが大きく影響している場合があります。

 

催眠状態で年齢を遡る事により、トラウマとなっている記憶が現れその時に抑えた感情を再び体験し、適切な形で解放することによって、自分や周りの人達、受け入れ認める事ができるようになるのです。

 

また、もっと積極的な方法で記憶の中の行動そのものを新たなものに書き換えることも可能です。書き換えについてはご本人の同意の上で行いますので、マインド・コントロールされるという心配はありません。

 

前世退行 ヒプノセラピーの中に前世退行というものがあります。

近年、この「前世」という言葉が一人歩きをしているようですが、これはいくつかあるセラピーの1つにしか過ぎません。また、前世(過去生)が本当にあるかどうかも重要ではないのです。本当の過去生からのものと考えても、あるいは創り出した過去生からのものであっても、クライアントに現在最も必要なメッセージが得られる療法と考えて頂ければよいと思います。

 

前世イメージの現われ方は  

1) 自分や他の登場人物が出てきて、物語形式で進んでゆく  

2) 写真や絵を見るように断片的に場面がエピソードのように出現する など、様々です。

 

潜在意識の深い部分から沸き上がる自分へのメッセージを受け取ることで、現在抱えている不安や恐れなどの解消につながり、愛・平和・信頼・慈しみなどの高い次元の真実に触れることで、今世の生きる目的を知ったり、人生を肯定的に捉えられるようになります。

 

イメージはどういう風に現れるの?

 

ヒプノセラピーでのイメージの捉え方は人によって様々なものがありますが、大まかに分けて3つのタイプがあります。

 

視覚タイプ

映像や絵、写真のように場面や景色が「見える」タイプ はっきりとはしなくても物のアウトラインを感じたりします。

 

感情タイプ

イメージは見えませんが、その場面に出てくる自分や人の感情を感じるタイプ

 

感覚タイプ

色彩や光を感じたり、音が聞こえたり、冷たい熱いなどの知覚で感じるタイプ

 

どのようなタイプにしても「ありありと感じる」というよりも「ぼんやり、うっすら」と浮かんでくるという方が多いようです。セッション中に何も見えないからと言って焦らなくても大丈夫です。セラピストの誘導で、ゆっくりと観察していけばいいのです。あなたにとって最も適切な形で答えは得られます。

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